学校案内
- 早稲田法科専門学院(通信・教材)
- 早稲田法科専門学院
●当校は、50年以上「土地家屋調査士」受験指導で多くの合格者を輩出している実績と伝統ある学校です。 受験本でである、「受験100講シリーズ(1)理論編、(2)理論編、(3)書式編」を発刊し、その著者である深田静夫学院長を筆頭に50年以上多くの受験生への指導を展開し、多くの卒業生の声により、現在、通信教育による指導も展開しております。 通信講座では、独学にて学習されている方が孤立しないよう、メール、FAX,電話による質問回答(※要予約)を行っております。 特に書式の添削では、本試験さながらに丁寧に添削指導を行い、誤った箇所には、コメントを添えるなど、アドバイスを欠かせません。 当校では、指導歴35年以上のベテラン講師が添削を行うため、細かな指導ができ、弱点克服と実力向上が望め、安心した指導が受けられます。 是非、土地家屋調査士資格取得を短期間で、合格を目指すのであれば、50年以上の指導実績がある当校をご検討下さい。 【深田学院長ご挨拶】 皆さん、国家資格を取るため何が一番早道かご存知ですが? まず、第一に誇大広告のない学校を選ぶことです。学校の校舎ばかり立派で、内容がなく、授業は何を云っているのか判らない学校がいかに多いか。学校ははったりがあってはいけません。 第二に経験豊かな専任講師がいる学校を選ぶことです。学校は講師で決まるのです。有名大学の教授が講師でも話している内容が判らなければ、試験には合格しません。 第三に伝統のある学校を選びましょう。伝統のある学校には嘘がありません。そして多くの合格者を出しているという自信があります。 第四土地家屋調査士専門校を選びましょう。学校が大きく、総合的に何でもやっている学校はやめましょう。少なくとも土地家屋調査士の受験指導をメインにきちんとした日程の組んである学校を選びましょう。 第五に答案練習は質の高い問題を出題する学校を選びましょう。本試験であがらないためには、本試験が易しく感じることです。そのためには常日頃から 本試験より難しい問題を容易に解けるよう練習する必要があります(※推奨講座「全国答案練習コース」)。 本校では、これらのことを念頭において指導を行っております。 それでは、 土地家屋調査士となることを本気でお考えの皆様のご参加をお待ちしております。 【講師紹介】 (1)松元隆先生 プロフィール 京都産業大学理学部卒、早稲田法科専門学院講師 土地家屋調査士、測量士 〉〉講義のスタイル 理論及び書式の講座を指導。調査士科を担当して受講生と一体となって質問等についても最後まで面倒をみる、頼りになる講師。 〉〉先生から受験生へ一言 私の講義はできるだけ目でみて(図解して)解るようにしています。書式の演習は、手を使って考えるように指導しますので、どんな問題でも解けるようになります。全員合格を目指します。 (2)田中登先生 プロフィール 土地家屋調査士・測量士、 地理空間情報専門技術者(日本測量協会) 〉〉講義のスタイル 千里の道も一歩から、皆さんと共に分かり易い授業を行うことを目指します。図解を用いて丁寧に指導します。 〉〉先生から受講生へ一言 先ずは基礎理論をしっかりと覚えましょう。基礎がしっかりしている人は必ず合格できる。あとは常に向上心を持って自分を信じ、努力を忘れないこと。 (3)畠山主先生 プロフィール 岩手大学工学部卒、土地家屋調査士・測量士 〉〉講義のスタイル 説明のポイントのわかりやすさと基本事項の理解を中心にした解説を心掛けています。 〉〉先生から受講生へ一言 基本事項の理解と訓練がすべての基礎です。 毎回の講義もその講義でポイントとなる基本事項があります。 意識して受講し、疑問や不安なところは質問してください。 一緒に合格を目指して進んで行きましょう。 (4)鈴木泰介先生 プロフィール 駿河台大学法学部卒、土地家屋調査士、測量士 〉〉講義のスタイル 難しい業界の言葉を、なるべく誰でもわかるような内容に噛み砕いて説明することを心掛けています。 〉〉先生から受験生へ一言 合格することがゴールではありません。 勉強を始める前に、自分が合格したらどうなりたいのかイメージしてください。明確にイメージができれば、後はただそれを目指して頑張るだけです。一緒に戦いましょう。私のできる限り全力でサポートします。 (5)出口賢一先生 プロフィール 法政大学経済学部卒、土地家屋調査士、測量士補 〉〉講義のスタイル 初学者の方には民法や不動産登記法には耳慣れない言葉が多いと思いますが、なるべく分かりやすく解説していきたいと考えています。 〉〉先生から受験生へ一言 試験勉強に六法を使っていますか?この試験に限らずですが、学習の基本は六法です。注意点や先例などを条文の余白に自分で書き込むなどして、常に六法を使って学習するように心掛けてください。 【所在(事務所)】 →東京都新宿区高田馬場2-19-7 タックイレブンビル610 【営業時間等について】 -事務局対応時間- →※月曜~金曜日迄は、12:00~18:00。 →※土曜、日曜及び祝日は休業となります。 〈おことわり〉 ※事務局受付は、人数を縮小して現在、対応しております。原則メールなどでお問い合わせください。 ●上記時間内の場合でも、体調不慮等を理由とする事務局員不在等の場合がございます。その場合には、誠に恐れ入りますが、お問い合わせメール又は、FAX03-3208-5971までお尋ね内容等をお送り下さい。 後程、対応させて頂きます。 〈事務局へのお問い合わせ〉 →電話 03-3200-5729 →FAX 03-3208-5971 受験相談等お気軽にお問い合わせください。